ホテルの予約はインターネットが便利

インターネットで、ホテルの予約が可能な処が増えてきた。ホテルの営業時間外でも関係なく自分の好きな時間に予約をできるということは、とても便利である。また、インターネットでホテルの予約をすると、割引やアメニティなど何らかのサービスを付随させている処が多いようである。基本的に、24時間いつでも予約可能に加えて付加価値がついていて嬉しい。
私は、東海地方に住んでいるので、名古屋のホテルと言っても、特別すごいとか、ここに泊ってみたいといったホテルはありませんでした。しかし、やはり名古屋のホテルで一度は泊ってみたいと、地方の友人から言われるのが、「アソシア」であります。名駅から連結している立地の良さと高級感は、名古屋のホテルのシンボルと言えます。
★F1スポンサーとしておなじみ

フランス最大の石油会社トタールはこのほど、傘下のガソリンスタンド網「エルフ」を新ブランド「トタール・アクセス」に順次切り替えてゆくことを明らかにした。対象店舗はフランス国内の600店。

[関連写真]

エルフ・ブランドの元となったエルフ・アキテーヌ社は、当時フランスに存在した「石油公団」「国営アキテーヌ石油会社」「石油および石油事業研究所」の3法人が合併して1967年に誕生した。

主な事業は南西部アキテーヌ地方のガス田開発であったが、民間のスタンド網や潤滑油製品シリーズも並行して展開した。2000年にトタール社によって吸収合併されたあとも、ガソリンスタンドや潤滑油のブランド名としてエルフの名称は存続していた。

今回エルフがブランド転換を図るトタール・アクセスは、トタールの第2ブランドという位置づけだ。セルフサービス化を積極的に採り入れ、既存のトタール系スタンドよりローコスト路線を狙う。

背景には、フランス国内で「カルフール」をはじめとするスーパーマーケット系ガソリンスタンドの台頭があるのは明らかだ。スーパー店舗の脇に立地しているそれらは、給油機が完全セルフで、顧客は給油したあと順路の先にある料金所まで自ら車を移動させ、車に乗ったまま精算する。いわばドライブスルーのスタンドだ。

窓拭き、タイヤ空気圧チェック、オイル交換といったサービスは一切提供しないが、従業員は料金所担当の1名で済む。常に1リットルあたり数ユーロセント既存スタンドより安いため、多くのフランス人ドライバーが、行きつけのスタンドを既存のスタンドからスーパー系に切り替えている。

エルフ改めトタール・アクセスはドライブスルー化までは行なわないようだが、元公社系の流れを汲むブランドがどこまで時流に乗れるかが見所といえよう。

エルフといえば、設立当初からマートラF1チームをサポートし、続いてルノーF1のスポンサーも長いこと務めていた。フランス車ファンなら、ルノー車のリアウィンドーにエルフのオイルを推奨する旨のステッカーが貼られていたのもご記憶だろう。

ちなみに隣国イタリアのガソリンスタンド網「アジップ」は、経営母体と同名の「エニ(Eni)」に名称変更が進められている。

エルフのオイル製品は今後も継続するようだが、往年のF1のボディを彩ったロゴマークが少しずつ欧州のロードサイドから消えてゆくことに一抹の寂しさを感じる。

《レスポンス 大矢アキオ》


【関連記事】
東京電力、トラック向け給電スタンド事業を廃止
VWの超低燃費車、2013年までに市販へ…XL1
UDトラックス、燃費改善サポートサービスを始動
レギュラーガソリン、2か月ぶりに下げ止まる
大矢アキオの『ヴェローチェ!』 特別編集


 欧州債務危機への懸念を背景に週明け以降の東京金融市場の株価や為替は神経質な値動きが続きそうだ。政府は先週、歴史的な円高を阻止するための為替介入に踏み切ったが、カンヌで開かれたG20首脳会議は介入に否定的な見解を表明。市場では「円高圧力は根強い」との見方が強い。

 先週の日経平均株価は、ギリシャ首相の国民投票構想を受け、8600円台まで下落する場面もあり、4日終値は8801円だった。円相場は先月31日に1ドル=75円32銭と戦後最高値を更新した直後、政府・日銀が大規模な円売り介入を実施し、4日のニューヨーク外国為替市場は78円台前半で取引を終えた。

 週明けの東京株式市場は、ギリシャの国民投票撤回や内閣信任を受け、波乱はひとまず回避されそうだ。だが、「欧州情勢によって上げ下げを繰り返す不安定な相場が続く」(第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミスト)との見方が強い。IMFによるイタリア監視が決まったことで「イタリア財政がここまでひどいというマイナス効果を与える可能性もある」(クレディ・スイス証券の白川浩道チーフエコノミスト)との指摘もある。

 円相場も欧米経済への懸念から消去法的に円が買われる流れを変えるのは難しそうだ。G20で野田佳彦首相は円売り介入に理解を求めたが、首脳宣言は「市場によって決定される為替システムへの迅速な移行」をうたった。中国・人民元を念頭に置いたものとみられるが、市場では「円売り介入への視線が厳しくなった」という受け止め方が支配的だ。SMBC日興証券の嶋津洋樹シニアマーケットエコノミストは「円高圧力は依然強く、年内に戦後最高値を更新する可能性がある」とみている。【窪田淳】

 高級外車の売れ行きが好調ななか、ドイツのダイムラーが販売する「メルセデス・ベンツ」とBMWが激しいシェア争いを繰り広げている。

 日本自動車輸入組合によると、2011年9月の新車販売台数はメルセデスが4688台、BMWが4165台で、メルセデスがわずかの差で上回った。一方、米国では「メルセデス・ベンツ Cクラス」の好調を背景に、10月の販売台数でメルセデスがBMWを抑えた。

■毎月のように順位が入れ替わる

 メルセデスとBMW――。ドイツ車の「宿命のライバル」は、新車販売台数の実績でほぼ毎月のように順位が入れ替わる、「ガップリ四つ」に組んだ状態が続いている。

 日本自動車輸入組合の調べでは、9月はメルセデスがBMWを上回ったが、8月はメルセデス2430台(販売シェア12.16%)、BMW2490台(同12.46%)とBMWに軍配が、しかし7月はメルセデス2322台(10.85%)、BMW1932台(9.03%)と、メルセデスが上位だった。

 1〜9月の累計では、BMWが1万7146台(12.08%)と、メルセデスの1万7089台(12.04%)をわずかに上回った。

 ただ、前年同期で比べると、BMWが2.5%増だったのに対してメルセデスは7.6%増と、メルセデスに勢いがあるようだ。日本自動車輸入組合は「Cクラスの発売が効いていて、それに負うところが大きいようです」と、好調の要因をあげる。

 メルセデス・ベンツの「新型Cクラス」の発表があったのが5月30日。「Cクラス」は、BMW「3シリーズ」のいわば「対抗」車種で、新型エンジンや、直噴ターボエンジンモデルにも7速AT「7G‐TRONIC PLUS」を採用することで動力性能と燃費性能を向上したのがセールスポイントだ。

 さらに、10月17日には販売価格435万円で「Cクラスクーペ」をラインナップ。若者層へのエントリーモデルとして売り込んでいく。

■米国でも10月はメルセデスが「逆転」

 米国市場でも、両者の争いは熾烈だ。2010年の米高級車の販売台数はトップがトヨタのレクサスだったが、2位にBMW、3位がメルセデス・ベンツだった。

 米ブルームバーグが報じたところでは、11年10月のメルセデスの米国での販売台数は前年同月に比べて23%増の2万2637台。一方のBMWは13%増の2万1873台にとどまった。しかし、1〜10月の販売台数はBMWが19万9552台と、メルセデスの19万2695台をリードしている。

 メルセデスの「Cクラス」全体の販売台数は88%増と伸ばした。10月には新たに「Cクラスクーペ」を投入。これが市場を刺激したもよう。

 BMWの主力である「3シリーズ」は、セダン、クーペ、ツーリングワゴンの車種を展開。4月にはコンパクトタイプを投入したが、売れ行きが鈍化しはじめたとの見方もある。

 両者のデットヒートはまだまだ続きそうだ。

【関連記事】
円高なのに外車はなぜ安くならない? 価格見直しは来年の新モデルから : 2011/10/25
景気さえないのに金持ちは元気だ 100万円超える時計や宝飾品売れている : 2011/10/07
中村とうようさん自死の意味 「音楽評論家」もういらないのか? : 2011/07/27
「auから新型iPhone」 ソフトバンクにも好都合? : 2011/10/02
NHK「ブラタモリ」、地理学会賞受賞 : 2011/07/17